骨董山策日誌
骨董&山&…
美術館・博物館
白洲正子のライフスタイル・美人画の時代
町田市立国際版画美術館に行く途中町田市民文学館があり白洲正子の骨董・着物・アクセサリー・文具・家具・原稿等が展示時々鳴らしていて古に想いを馳せた法隆寺の金鈴古唐津・志野の杯次郎が作った竹のスタンド町田市立国際版画美術館春信の少女から始まり清長のギリシャ風八頭身となり幕末になると六頭身で退廃的そして明治以降の作品も並ぶ肉筆もあって意外に大規模公立には珍しい春画春信・湖龍斎・清長・歌麿・栄之・雪鼎常設...
ライブ
お十夜
森を歩く少し紅葉が始まっている何やら音楽が聴こえる行ってみると隣接する寺院の本堂前で演奏が始まる元をたどれば八王子城落城時の慰霊のために江戸期より始められたという十夜法要...
日本 中世
古瀬戸の灰釉合子
蓋はこの合子と同一の窯なのかはわからないセットであった割れ具合・収まり・陶土は同一の窯の可能性同一でない合子は嫌な感じそれがない装飾のない合子はその後の14C南北朝期に装飾のある合子・水滴に発展13C鎌倉期原点の合子...
日本 中世
古瀬戸の花瓶Ⅷ
H16cmほどあるこの大きさだとほとんど直しがある直しのないこの大きさは初見口縁が欠けているが全体を想像するに難くない端正な中国青磁に比べ素朴な環耳地中を掘りぬいた窯で焼成されたので鉄釉が厚く薄く多様に発色し流れる14C南北朝期...
ギリシア・ローマ
ローマンランプⅤ
本やCDなど稀にに同じ物を買ったことに気づく後悔骨董は?https://sansaku965.blog.fc2.com/blog-entry-513.html近世以降に大量生産された物は精度が上がり同じ物ができるこの1900年ほど前に大量生産されたランプは同じ型を使いながら有翼の勝利の女神ニケの文様は同一だが外周・注油口と通気口の位置・底部の文様が異なり時代を経た状態も異なる後悔はないむしろ同じ工場で作られた物でも職人が異なれば仕上げも異なるとわかった...
映画
真実
数人の観客ドヌーヴを映画館で見たのはリスボン特急以来ドヌーヴ演じるファビエンヌ邸とセットの撮影現場が中心屋敷は外壁の塗装も剥がれ庭は落ち葉がたまり木もあまり剪定していない芝庭の左右に黄葉した木が繁り園路の先に電車が走る裏は刑務所という是枝作品はフランス映画に通じるものがあると思っていたが正真正銘のフランス映画になっている日本映画だと思って来た人には肩透しかもしれない鼾も聞こえた黄葉も散りつつあるパ...
庭
ホトトギス・ツワブキ
ちょっと地味なホトトギス黄色いツワブキの花が咲き始めた金木犀・秋明菊は終わりつつある...
山 展望台
富士冠雪
平年より22日遅く初冠雪今年は季節が進むのが遅いようだ...
日本 押絵
物持ち童子
よいしょこらしょどっこいしょ何やら長方形の物を持つ童子俵・箪笥・箱かと思ったが波のような文様としっくりしない今は想像に任せる以外ないようだ...
日本 押絵
弾琴
1732年(享保17)初演の浄瑠璃・壇浦兜軍記景清を捜す畠山重忠がその恋人遊女阿古屋に琴・三味線・胡弓を弾かせる阿古屋琴責めかとも思ったが遊女というようには見えないので琴を弾く婦人としよう横長の珍しい題材...
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